貯金箱があふれそうだったので、久しぶりに開封の儀を行うことにしました。小銭の入金は、都市銀行は50枚までとなっているので、ゆうちょ銀行に行きます。
通帳を確かめると、前回は令和元年10月に、持ち込んでいたようですので、1年半ぶりの開封の儀となります。
1年半で貯まった小銭っていくらぐらい?
通帳を振り返ると前回持ち込んだ時は、10,649円でした。
さて今回はというと……、
14,650円!
同じ貯金箱なのに、前回よりも4,000円も多いです。
同じく満杯で持ち込んでいるので、入れる硬貨の1枚当たりの額が大きくなっていることを意味します。
ここ最近はキャッシュレスが進んだり、外食が減ったりで小銭を持つことが減っています。
以前は、財布の中の50円玉よりも小さい小銭は全部貯金箱というルールを作っていたのですが、最近は、小銭は4枚までしか持たないというルールに変更しました。
これにより100円玉も貯金箱に入れるようになりました。
僕の場合、株主優待+グルメカードという支払いが多いです。
グルメカードはおつりが出るので、吉野家やすかいらーくの優待と併用するとちょっと節約になります。
ただ問題は100円玉を含めて小銭がたまるということ。ということで上のように4枚までしか持たず、あとは貯金箱というルールにしました。
財布は軽く!
基本です。