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東急レクリエーションから配当金と株主通信が届きました!

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優待目的で保有している東急レクリエーションから配当金と決算報告の株主通信が届きました。

配当金は、安定の3,000円

東急レクリエーションは12月決算となっています。今回の配当金も3,000円となっています。配当時期としては、中間配当もあり年間6,000円となっています。この6,000円というのは、ここ数年、2011年のリーマンショク時を除いて、毎年この額となっています。
現在株価(2015年3月)から計算すると配当利回りは、税引き前で0.87%。購入価格からは0.93%となっています。

業績&トピックスについて

続いて株主通信から業績について見てみましょう。
 
売上
302億3500万円 →306億4200万円
営業利益
10億5200万円 → 12億7200万円
経常利益
9億1800万円 →11億7400万円
5億7900万円→4億5900万円
 
当期純利益は減っていますが、まぁ順調というところです。
続いて部門別です。
 
映像事業
売上 155億8200万円(+2.6%)
営業利益 9億1700万円(+59.6%)
 
ライフデザイン事業
売上 68億2600万円(+2.9%)
営業利益 ▲1億5000万円(赤字拡大)
 
不動産事業
売上 74億9000万円(-2.9%)
営業利益 14億0000万円(-5.1%)
 
映像事業が大幅増益となっています。これはもちろん「アナと雪の女王」の効果によるものです。ライフデザイン事業が毎回のことですが、赤字となっています。そろそろ立て直ししてほいしいす。
一方、収益の柱である不動産事業は、マイナスとなっています。昨今の不動産業界の活況にもかかわらずのマイナスはちょっとどうなっているのか本当は詳しく知りたいです。
 
映像事業については、ソフトの良し悪しに左右されてしまうので、やはり会社としての足腰はこの不動産部門の安定にかかっていると思うのですが…。
 
さて東急レクリエーションの次年度の一番のトピックスは、二子玉川に新しいシネコンが誕生することです。友人が二子玉川に住んでいることもあり、二子玉川には何度か訪れていますが、ヤングファミリー層を中心にかなり大きな商圏があるなぁと感じました。また秋には大阪のエキスポランド跡地にもシネコンが誕生するということです。こちらも近くに住宅地が広がっているので、それなりに集客できるのではないでしょうか。
こうして開館する一方で、今年、新宿ミラノ座、横浜関内のシネコンが閉館となっています。新陳代謝ということでしょうか。

魅力的な株主優待

この株を保有している大きな魅力が株主優待になります。1000株につき半年で9本分の鑑賞ポイントが付与されます。
1本1,300円(金券屋での映画チケットの価格)の計算だと、年間23,400円相当になります。
3月末の株価から計算すると優待利回りは、3.4%となります。先の配当利回りと合わせると4.2%となりそれなりに魅力的な利回りとなっています。
 
しかし年間18本分付与されても、実はそんなに観れないんですよね…。本年度も半分程度しか消化しなさそうです。
あと僕が住む名古屋の109シネマズだとどうしても観たい映画がそれほどやっていないという問題もあります。どうしても下世話な話題作とかによった作品が多いですもんね。
今までは、子供と行くときに子供分は別でチケットを買っていましたが、子供の分も優待で払うことにしようと思います。