コロナショックで、J-REAT市場が壊れています。今週は毎日10~20%の下げという異常な状態が続きました。リーマンショック後しばらくして、個人的に目安にしていた利回り7%越えの銘柄もちらほら出始めました。(ホテルリートに至っては10%越えです……)
そんな総崩れのREATの中、保有している物流リートのひとつ、CREロジェステックスから分配金と運用報告書が届きました。
CREロジスティックスの分配金は?
CREロジスティックスの分配金は、1口あたり3012円となりました。これは利益超過分配金365円を含みます。
2口保有ですので、6024円の分配金となりました。次期分配金予想は3040円となっていますので年間6052円の分配金予想となります。これは購入価格からすると5.54%、現在の株価(2020年3月)からはなんと7.45%となります。つまり買値から22%も下落しているだけなんですが…。
昨今のREATの下落は、地銀などの投げ売りだと思うのですが、それでも下落しすぎだろうと思ってしまいます。
実際、いくつかのREATには買いを入れました。資金の余力もあるので、ナンピンはかけていこうと思います。
CREロジスティックスの運用報告書から
続いて、運用報告書からいてみましょう。
今年1月に増資をし、2月に4物件を取得しました。なんだかなぁというタイミングですね。合計物件数は13件になっています。
営業収益 14億1100万円→15億8000万円
営業費用 6億9300万円→7億5200万円
営業利益 7億1800万円→8億2800万円
経常利益 5億9700万円→6億8700万円
当期純利益 5億9600万円→6億8600万円
増収増益となっています。はたしてコロナショックでこの拡大路線が続くかどうかでしょう。
物流REATは一回転出されると、稼働率が一気にさがります。一応、気になる賃貸借残存期間は、5年未満が33.3%となっています。これが多いとみるか、少ないとみるかという状態です。