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今年が最後!オープンハウスから業績報告書と株主優待としてクオカード3000円分・住宅購入割引が届きました!(2019年度分)

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住宅メーカー「オープンハウス」から株主優待と業績報告書が届きました。過去、3年にわたりクロス取引で取得しているお気に入り銘柄なのですが、なんと今年で株主優待制度は終了……。

オープンハウスの株主優待制度はこちら

オープンハウスの株主優待制度は下記のようになっています。

100株以上の株主対象

①自社仲介またはグループ会社が販売する住宅購入時に下記金額をキャッシュバック
②クオカード


継続保有3年未満 ①10万円 ②3,000円分
継続保有3年以上 ①30万円 ②5,000円分

3000円分のクオカードがもらえていたのですが、こちらが今年で終了となります。残念……。

業績報告書から

続いて、業績報告書から業績をみてみたいと思います。

 

売上高 3046億→3907億→5403億円(+38.3%)

経常利益 361億→460億→577億円(+22.1%)

当期純利益 247億→318億→394億円(+23.8%)

 

7期連続の過去最高の売上高・利益となっています。拡大期で来年には6000億円の売り上げを目指しているということです。

僕の住む名古屋でも事務所を開いて以来、開発しまくっています。ここのスタイルは大き目(といっても40坪ぐらいの場合もあります)の土地を仕入れて20坪に分筆をして3階建てを建てるという商売です。住民としては同じような家ばかり建つので、面白くない街並みになるんですが……。

営業は、駅前やファミリーがあつまりそうな場所で、サンドイッチ看板をつけた営業マンがチラシや声掛けをしています。これも昔のヤフーBBを彷彿とさせます。大丈夫なんでしょうか…。

戸建販売の鈍化については会社も分かっているらしく別事業にも乗り出しています。セグメント別の売上が載っていましたので記しておきます。

 

戸建関連事業 1879億円→2185億円→3405億(+55.8%)

マンション事業 264億円→493億円→609億(+23.4%)

収益不動産事業 889億円→1074億円→1084億円(+0.9%)

その他 18億円→154億円→305億円(+98.2%)

 

できすぎの決算ですね。。。。

この中で、その他に分類されているアメリカ不動産ですが、その減価償却の差を使った節税手法がおそらく封じられるので、一般向けはここ1~2年で終了でしょうね。(昨年はこちらの紹介が報告書に同封されていました)。

一般に認知されるころには、政府も対策を取るということですね。