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お金に関することを徒然と

徒然なるままにお金に関することを書いていきます

ヴィレッジヴァンガード コーポレーションから株主総会招集通知が届きました

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去年から優待目的で保有しているヴィレッジヴァンガード コーポレーション。そのヴィレッジヴァンガードから株主総会の通知が届きました。

この会社、5月末決算なんですね。
ちなみに1ページ目に、株主総会に出席してもお土産の配布はない旨が赤字で書かれています。それぐらい優待目当ての個人株主が多いのでしょうね。
 
まずは、各指標です。
 
PER(予想) ▲
PBR 1.03
EPS 9.06
BPS 1581
配当利回り 0.85%(優待利回り 6.11%)
 
となります。やはり優待銘柄らしく買われすぎかなぁという印象。
 
次に損益&財産の推移から。
 
売上高    436億→460億(+5.3%)
営業利益        ▲3700万→7億6100万(黒字転換)
経常利益   ▲1700万→8億0400万(黒字転換
当期純利益   ▲10億0430万→6900万(黒字転換
総資産     302億→326億(+7.9%)
純資産     121億→122億(+0.7%)
自己資本比率  40.0%→37.3%
 
今期はなんとか黒字転換をさせた感があります。2期続いて当期純利益が赤字だったので、さすがに3期連続はまずかったのでしょう。
なお来期はまた赤字予想
在庫の評価で特別損失を出しているようです。

ヴィレッジヴァンガード事業モデルについて

今期が黒字の理由が、POSデータの活用ということが書かれていますが、本来これはヴィレッジヴァンガードのコンセプトとは離れること。ヴィレバンはあの店長が責任をもって仕入れて店づくりをすることが良かったわけです。POSと店長権限のバランスが難しいですよね。しかし株式公開をしてしまい、多店舗展開をして成長し続けなければならないようになってしまうとその面白味が欠けていく。このあたりは難しい。
そもそもなんで株式公開してしまったのでしょうかねぇ…。
もうひとつの黒字理由が、在庫処分としての催事開催があります。うちの近くでもやっていました。うーん、なんだかなぁ。
 
事業モデルとしては、今更感がありますが、優待利回りは魅力的。優待利回りだけでいえば、未だに日本最強クラスです。
僕のスタンスは、様子見で引き続き保有です。ただ優待廃止で暴落の危惧が付きまといます。
 
ちなみに優待の権利確定は11月
決算で配当を確定させて、優待を半年後に設定してバランスを取りたいのでしょうね…。
 
うーん。