小泉進次郎の備蓄米放出で多少コメの価格が下がっていますが、まだまだ高い状況が続いています。子どもが大きくなり消費量が多くなっており、1日5合も炊いているとあっという間にお米がなくなっていきます。
新米までのつなぎとして、令和6年産のお米で探していて、質よりも量ということで、茨城県八千代町というところからお米20㎏が届きました。
こちらが茨城県八千代町から届いた『令和6年産 にじのきらめき20㎏』
こちらが届きました『にじのきらめき20㎏』になります。56,000円の寄付の返礼品となります。なによりもすごいのは申し込みから1週間ほどで到着したこと。特に新米が出回る前のこの時期に、すぐに届くのはありがたいです。
「にじのきらめき」という品種は知りませんでしたが、数値上は「コシヒカリ」と同等ということです。ただ知名度がないので、「コシヒカリ」だと60,000円で20㎏のところ「をにじのきらめき」だと54,000円で20㎏と1割安くなっています。
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