
昨年から保有している中日本興業。こちらミッドランドスクエアシネマの運営会社となります。名証のみの上場で、基本的には優待目当てで株価も100万円程度でほぼ変動のない株価の動きとなっています。
109シネマズの優待がなくなり、東急の株主優待の1000円鑑賞券に変更となったので、地元応援銘柄ということもあり、優待目当てで購入しました。
そんななか、株主限定の劇場ツアーがあったので応募してみました。こうした限定ツアーって当たらないものですが、株主数も少ないのでしょう。当選しました。
会場はミッドランドスクエアシネマになります。約90分のツアーになります。2チームに分かれて、まず劇場で映像設備や新作の紹介などについてレクチャーを受けます。映像システムの入替などの話は面白かったです。特に1番スクリーンが一番良い設備が入っているので、同じ映画であれば1番スクリーンで観るのがおすすめということです。
その後後半がバックヤードツアーです。映写室などを見学しました。いまはデジタル化されているので、上映管理は画面上で設定するのみで、名古屋空港シネマもここで管理することができるというような話を聞きます。また映画会社からは作品はHDで届いて、パスワードで開いてダウンロードするなどの話を聞きます。
またフィルムと違って確認が楽になるので、かけられる本数の数が増えたということ。またミッドランドスクエアシネマは、日本でも有数のかける本数が多い映画館であることなどを聞きました。
スクリーンにもいくつか種類があり、ホワイトスクリーンやシルバースクリーン(銀幕ですね!)などがあり、3Dシネマはシルバーしかダメなどの豆知識を聞きました。
スクリーンには小さな穴が開いており、これが音を通すということで、スクリーンの後ろにあるスピーカーの音を通しているということなども聞きます。
株主的な話でいうと飲食の売上は、月400万ぐらいで、年間4億円以上あるということ。みんなフード買うのですね。あとは物販が月200万ぐらいだそうです。意外とバカにできない売上なんですね。
非常に面白いツアーでした。