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優待改訂があった吉野家ホールディングスから株主優待券と株主総会招集通知が届きました。(2021年下期)

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最近、役員の不適切発言や外国人採用についてなどで叩かれている吉野家。タイミングが良いのか悪いのか、このタイミングで株主優待と総会招集通知が届きました。

吉野家ホールディングス株主優待制度は?

吉野家ホールディングス株主優待制度は下記のようになりました。

500円サービス券
100株以上    4枚(2,000円相当)
200株以上    10枚(5,000円相当)
1,000株以上    12枚(6,000円相当)
2,000株以上    24枚(12,000円相当)

改訂前は、100株で3,000円分のサービス券(300円×10枚)だったのですが、サービス券が500円単位になり減額。一方、200株が新設されました。

今回は、200株保有になりましたので、500円サービス券が10枚届きました。最近の吉野家は値上げが相次ぎ、牛丼ですら426円とかなり高くなっていました。その流れからすると500円券になるのは仕方ないかなと思います。

今後は、カレーか牛皿定食をオーダーしようと思います。

吉野家ホールディングスの業績は?

続いて、報告書から2021年度の業績を見てみましょう。

 

売上高   1536億0100万円(▲9.8%)

営業利益  23億6500万円(黒字転換)

経常利益  156億4200万円(黒字転換)

当期純利益  81億1600万円(黒字転換)

 

減収については、京樽を株式譲渡をし、連結子会社から離れたことが原因だということです。一方、経常利益の大幅な利益は、雇用調整等の助成金によるものです。こちらなんと131億円にもなるということです。

以前、税理士が言っていたのですが、補助金は結局黒字になったら半分は税金で回収されるのですよね…って言っていたのを思い出します。税理士曰く、よくできている制度ですよ、ということです。

助成金を引いても黒字転換になったのは、企業として筋肉質になったということでしょうか。

 

部門別では、吉野家と海外事業が好調で利益を出しています。一方はなまるは、増収だったものの引き続き損失計上となっています。損失幅は減っていますが。

 

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