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野立て太陽光発電設置のための日記③まさかの公庫融資使えず……。今後の展開は?

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先日、野立て太陽光の資金調達のため、日本政策金融公庫へ相談に行ってきました。

記入書類などをもらって、いくつかの本を読み、書類を持参して、再び相談に伺いました。

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まさかの公庫融資が使えない……。販売店の嫌がらせか⁉

今回の購入を考えている物件の販売店に公庫融資について連絡をいれたところ、下記の条件を課されました。

①公庫の融資実行条件に経産省IDの名義変更完了後の融資実行という条件が含まれている場合は公庫のご利用をお断りしております。

ご契約後、経産省IDの名義変更を行いますが、名義変更の申請から認定完了まで3か月程の時間がかかります。最悪の場合連系後まで融資が実行できない状況が続くことが予想されますので、上記条件が含まれている場合はお断りしております。

例外として、融資実行までの間お客様の自己資金により立て替えが可能な場合は除きます。

 

 ②事前にアプラスの融資を通過している方のみご案内が可能。公庫は審査に1か月以上の期間を要しますので、その間仮押さえをすることは不可となります。そのため事前にアプラスの融資審査を受けていただき、先に契約を進めさせていただきます。

その後、公庫の審査が否決となった場合は、アプラスにて融資を受けていただき、公庫が承認となった場合はそのまま公庫をご利用いただく形となります。

②のアプラスへの審査については全く問題ないのですが、問題は①です。

これを公庫の窓口に相談したところ、やはり経産省ID変更確認後でしか融資できないということでした……。

窓口の人曰く、こんな事例は初めてだということです。

考えるに今回の物件はすでパネルや造成は終わっており、あとは連携するのみという状態でした。業者としては一刻も早く資金回収をしたいのでしょうか。

せっかく準備した創業計画書などは無駄になりました(まぁ、次の融資で使いたいと思います)。

窓口の方と話しをしていてわかったこと

提出にあたり無担保だと1000万円の融資が限界ということだったのを、購入する土地や設備を担保にいれることで1500万円を引き出せないかという相談もしました。窓口では土地のみで設備は担保に入れることは無理といわれましたが、確認してもらうと担保として認められなくもないということでした。

また金利としては、基準金利は約2.5%程度だが、担保の内容によって1.8%ぐらいまでは下がる場合があるということがわかりました。

公庫1社のみでの融資は厳しい場合は、地元の信金などを紹介して、そことあわせて融資するという方法もあるということです。

なお、太陽光売電事業についての融資については、数年前はすごく多かったが、最近は減っているということでした。ただそれでもなくはない程度には相談に来られますということでした。

今後の展開について

今後ですが、まずアプラスの審査待ちとなります。利率は2.15%ということなので信販としては、まずまずの利率になります。

1900万円ほどの物件になりますので、400万円ぐらいを自己資金を入れ、1500万円を貸し付けをしてもらう流れなのかなぁと考えています。

アプラスの場合、保険が付帯するはずなので、この内容やTポイント付与について確認が必要です。

今回、信販会社を使うことになりそうですが、その場合、2基目の購入の場合、この物件を抵当にいれることができるのではないかと考えています。

 

問題は、いつから事業を始めるかです。これについては消費税還付の流れなどもあるので、一度税務署に聞いてから届け出を出したいと思います。