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【悲報】新幹線自由席用往復早得切符 販売終了…大阪~名古屋をコスパ良くに移動する手段は?

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仕事がら年に数回、名古屋~大阪間の出張があります。ということで、以前に、ブログで大阪~名古屋の移動手段についてまとめたことがあります。
aboutmoney.hateblo.jp

実際、当ブログで一番アクセスを集める記事になっています。

来月にも出張がはいり、僕のおススメの移動手段である、上記に記事にもあるおススメの新幹線自由席往復早得切符を購入しようと思うと・・・なんと来月末で廃止というお知らせを見つけていました。

 

JR東海ー新幹線自由席用往復早得切符

 

えぇーーー。費用対効果で一番お得な商品だと思っていたのに。。。

JR東海によるとインターネット予約の普及のためということですが、個人的には近鉄のまる得切符の販売終了によって、少なくとも紙ベースの切符での安売りをする必要がなくなったからでしょうね。

金券ショップ対策や窓口業務の軽減もあると思います‥。

 

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改めて、今後の大阪~名古屋をコスパ良く移動する手段を考えてみる

嘆いても仕方ないので改めて、大阪~名古屋の移動手段について費用対効果を考えてみます。

  • 新幹線(通常購入)
  • 新幹線(企画切符使用)
  • 近鉄特急(インターネット予約)
  • JR在来線
  • 近鉄(特急使わず)
  • 高速バス

それぞれ、料金・所要時間・運行頻度をみてみましょう。

・新幹線(通常購入・エクスプレス予約
料金:5580円〜6560円
所要時間:50分〜1時間
頻度:多い

エクスプレス予約が最安値の5580円になりますが、市内区間がつきませんので、注意が必要です。
時間は、1時間弱で、運行頻度も多いので、便利さではダントツです。
2名以上の場合は、4,200円 - EXこだまファミリー早特(普通車指定席)を使うとかなり安くなりますが、出張などでは使えませんね。

 

・新幹線(企画切符使用)※ぷらっとこだま
料金:4200円

所要時間:1時間

頻度:こだまは1時間に2本


ぷらっとこだまという企画切符使用の場合は、片道4200円となります。デメリットは結構すぐに売り切れることと市内区間が付かないこと。また設定列車が1時間に2本と少なめです。ちなみに、ペットボトルのドリンクのおまけがつきます。

ぷらっとこだま|旅行をはじめ新幹線のお得なツアーはJR東海ツアーズ
 

近鉄特急
料金:4160円 ※ポイントバック 適用後3980円(当日インターネット予約料金)

  約3600円 ※ポイントバック 適用後3420円(優待+当日インターネット予約)

  約3400円 ※ポイントバック 適用後3240円(優待+前日インターネット予約)

 

所要時間:2時間〜2時間20分

頻度:1時間に2本(速達は1時間に1本)

 

新幹線に次いで、思いつくのが近鉄特急です。

ただ「名阪まる得切符」の販売終了によって、インターネット予約を使って割引を受ける形になりました。普通に当日インターネット予約だと4,160円となります。特急料金について10%のポイントバックがあるので、実質は3,980円となります。

ここで節約技としては、乗車券部分を株主優待を金券ショップなどで購入する方法があります。金券ショップでは1,800円ほどで売られていますが、値上がり傾向にあります。特急券部分のみをインターネット予約を使ったり、早割キャンペーンなどを駆使すると上記のような金額になります。

ただ時間指定をしないということを考えると、現実的なのは当日予約になるのかなぁと。そうするとポイントバックが使える方で3400円程度、表向きには3,600円程度が利用金額となりますね。

これは「名阪まる得切符」のころよりも数百円高い金額となります。

 

難波地区のアクセスとしては、新幹線を利用者しても+30分かかることを考えれば、利用価値は高いです。

 

(追記)ポイントバックですが、特急料金の10%がポイントとして貯まっていきますが、有効期限は1年間まで。また特急料金相応額が貯まっていないと、使うことができませんでした。

つまり年に10回程度の乗車をする方でないとこのポイントバックを享受することができません。 

 

コスパが決め手!近鉄|名阪特急で行く、大阪・名古屋

近鉄名阪特急 早期のネット購入で特急料金がよりおトクに|近畿日本鉄道

(追記)

近鉄から名阪ビジネス回数きっぷという乗車券の回数券が販売されました。1枚あたり1730円の乗車券になります。おそらく金券ショップでは1800円ぐらいで販売されそうです。株主優待券もこのあたりが目安の金額になりますね。

名阪ビジネス回数きっぷ | 大阪~名古屋の お得なきっぷ | 観光・おでかけ | 近畿日本鉄道



・JR在来線
料金:2800円〜3350円
所要時間:3時間半

頻度:少ない

 

ここららは安く行きたい人の手段になってきます。在来線の運賃自体は3350円ですが、金券屋では回数券を組み合わせたチケットが販売されていまして、約2800円ほどです。

問題は、大垣〜米原区間の本数の少なさです。ただ意外とこの行き方を使う人も多いようで(名古屋以遠から安く行く人?)、下手すると大垣〜米原間に座れないこともあるようです。個人的にはオススメしません。


近鉄(特急使わず)
料金:1800円〜2360円

所要時間:3時間半〜4時間

頻度:少ない

 

どうせ鉄道で安く行くならこちらの方が良いかと思います。伊勢中川で乗り換えをする近鉄の急行乗り継ぎパターン。

こちら近鉄株主優待券が使用できます。だいたい金券屋では、1800円程度が販売価格のようです。 ただかなり疲れます。

 

・高速バス

料金:1500円〜3100円

所要時間:3時間半〜

頻度:少ない

 

バスで行った場合を考えてみましょう。時間は在来線と同じぐらいですが、金額は安い場合もあります。時々、キャンペーンで恐ろしく安い価格で発売されていることもあります。また、座席指定ですので必ず座れるメリットもあります。デメリットは渋滞した場合、大幅に到着時刻が遅れることですね。

 

さて、僕の考え方は、下記のようになります。

 

事前に時間がわかり、時間をかけれる場合→近鉄特急(優待+前日インターネット予約)

事前に時間がわかり、時間がかけれない場合→ぷらっとこだま

当日予約で、時間をかけれる場合→近鉄特急(優待+当日インターネット予約)

当日予約で、時間をかけれない場合→エクスプレス予約

 

ややこしいですね。

さすがに時間が読みずらい高速バスで3時間半は嫌だなぁ。ということで上記のような判断になりました。

それにしても、新幹線早得切符の廃止は痛いです‥‥。まぁ仕方ない気もしますが。