梅雨明けで酷暑だった7月の発電記録です。
2018年7月の発電量は?
2018年7月の発電量は、下記の通り。
発電量:869.5kwh
売電量:751.6kwh
今年は梅雨明けが早く、晴れの日が多かったので月の中旬以降、安定的に発電をしています。ただ気温が高すぎると効率も悪くなるので、1日あたりの発電量は35kwh程度で推移しています。
もともとのシュミレーションでは、7月は809kwhなので、107%の発電量となりました。シュミレーションを上回るのは6月に続いて2ヶ月連続です。
売電率は86%と少し下がっています。これは日中のクーラー使用が増えたためでしょう。
売電単価は、28円なので引き続き2万円ほどの収入になります。早くペイしたいですね。