お金について、徒然と。

徒然なるままにお金に関することを書いていきます

本ブログ初登場!ふるさと納税で、静岡県浜松市から浜松餃子が100個届きました!

昨年末にふるさと納税をした返礼品として、浜松市から浜松餃子が届きました!

こちらが「知久屋」の浜松餃子100個!

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こちら届いた浜松餃子になります。100個とはなかなか圧巻です。それにしてもいかにも業務用って感じですが…。

化学調味料・合成着色料・合成保存料を使用しないお惣菜販売を浜松中心に直営店舗を約50店展開しております。おそうざい屋が作った、国産野菜たっぷりのヘルシーな浜松餃子を、冷凍にして全国に直送いたします

10,000円の寄付で、楽天ふるさと納税にも対応ということで、ポイントバックもあります。

我が家では子どもたちが餃子大好きなんで、ありがたくいただこうと思います。

 


 

 

静岡県浜松市ってどんなところ?

今回寄付をした浜松市について調べてみました。

浜松市は、静岡県の西部(遠州)にある政令指定都市。国際会議観光都市に指定されている。同県の最大の都市であり、市町村として日本で二番目の面積を有する。戦国時代には浜松城の城下町、江戸時代には東海道の宿場町として栄えた。東海地方でも有数の工業都市であり、遠州地域における経済・文化・観光の中心となっている。(Wiki

人口は80万人。温暖な気候を活かして農業も盛ん。有名なことろでは、みかん、菊、茶、チンゲンサイ(全国1位)、セロリ(全国1位)、ガーベラ(全国1位)。

水産業では、ウナギ (かつては浜松の特産品として全国的に有名だったが、1990年代から廃業が進み現在は県内シェア10%程度まで低下)、トラフグ、シラス、スッポン(全国の70%を生産)が有名ということです。

そして浜松といったら工業都市。ホンダの発祥の地であり、スズキやヤマハも本社を構えます。加えて、楽器産業も有名。ヤマハ河合楽器という2大メーカーに加えて、現在ではローランドも浜松本社ということです。

 

個人的には、統計的には面白い街だとおもいます。が、いかんせん郊外に街が広がっていきすぎています。リニアが開通すれば、東海道新幹線もかなりの本数が停車するでしょうから、便利な街ではあると思います。

気候も温暖なので住みやすいとは思いますが、地震さえなければというところでしょうか。こればかりは仕方ありませんね。

 

 

東急レクリエーションの株主総会が、コロナウイルス対策で、議決権行使でポイント付与へ!

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お気に入りの株主優待銘柄のひとつ、東急レクリエーション株主優待では、109シネマズの映画鑑賞用のポイントが付与されます。

そんな東急レクリエーションからハガキが届きました。それによると、

本年度は、例年、株主総会のご出席の株主様にお配りしております映画観賞券は取り止めとさせていただき、代替として、本年度に限りまして、議決の賛否に関わらず事前に議決権行使書をご郵送いただいた株主様ならびに当日ご出席の株主様、どちらの株主様にも株主優待ポイントを付与させていただくこととします。

というお知らせが届きました。

コロナウイルス感染防止の観点からの対応になります。4ポイントというのは、映画2回分になります。

 

議決権行使で優待ポイントがもらえるのは、コメダホールディングスと同じですね。

これって、毎年やってくれればいいのにと思ってしまいます。4ポイントでなくても2ポイントでもいいと思います。

遠方の方にも嬉しいですし、無理に大きい会場借りてやる必要もなくなるのではないでしょうか。おそらく多くの方は優待券目的で参加していたのでしょうし…。

 

ありがたく映画鑑賞に使わせていただきます!

 

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すかいらーくから株主招集通知と配当金、そして株主優待が届きました!(2019.12期)

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保有しているすかいらーくからお目当ての株主優待が届きました!12月決算銘柄では1、2を争う優待銘柄になります。

 

すかいらーくの優待制度は?

すかいらーく株主優待は、下記のようになります。

100株以上 6月末: 3,000円 12月末: 3,000円
300株以上 6月末: 9,000円 12月末:11,000円
500株以上 6月末:15,000円 12月末:18,000円
1,000株以上 6月末:33,000円 12月末:36,000円

今回は、300株の保有分として11,000円分のギフトカードが届きました。

昨年は500株だったのですが、18,000円分ともなると使うのにも一苦労でした。今回もありがたく使わせていただきます。

 

いつ、優待の改悪が行われるかビクビクしていますが、保有を続けたいと思います。

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コロナショックの3月、半月たって資産運用方針について考えてみる

週末なので、この半月のコロナショックに関して、備忘録を残しておきます。

 

「頭抱える 画像」の画像検索結果

資産の推移

先月の最高値では7,500万円近くあった資産は、なんと1100万円もさがり、現在6,400万円になっています。

今週はひどく、日本株だけでも1日50万円の減少はザラ。金曜日には1日100万円もの含み益を失いました…。もちろん投資信託やら中国株も壊滅的にやられています。

 

ここ最近、インフラ銘柄を中心にポートフォリオを組んでいたので、壊滅的です。REATも金曜日に急落しており、きついですね。

 

ここからの作戦

保険の意味で、JAL空売りをかけました。ここが反発するようであれば、他のインフラ銘柄は上昇するでしょう。

またREATについては、6%越えの銘柄が出始めましたので、購入に向かってもいいのかなぁと考えます。ちなみにREATの下落はおそらく東京オリンピックの延期が織り込まれたのかなぁとも思っています。

 

ちなみに3月は優待銘柄が多いので、本当ならばキャッシュはクロス取引にも使いたいところです。

 

さらに下がった場合にひとつやりたいのが、積立投信の組み換えになります。

数年前まで積み立てをしていたiFree 8資産バランスという投資信託があります。これだけ下がっても利益が出ているのですが、これがマイナスに転じた場合、解約をして、同じジャンルであるeMaxis Slim8資産バランスに乗り換えたいと思っています。

iFree 8資産の信託報酬は0.242%。一方、eMaxis Slim8資産バランスは0.154%となっています。0.1%も違うので、乗り換えたいのですが、幸か不幸かiFree8資産にはまだ利益が出ています。ということは、税金で20%持っていかれるのです。これが嫌で、ずっと持っていたのですが、こんな機会が来るとは…。

 

ちなみにeMaxis Slim8資産バランスとeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を中心に下落相場でも積立はやめずに続けていきます。いずれ資産になりますように。

アルペンから株主優待で7,500円分の優待券が届きました!(2019年度中間)

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相変わらずコロナショックで世界的の景気後退が叫ばれています……。そんな中、12月が中間決算銘柄であるアルペンから株主優待が届きました。

アルペン株主優待制度は?

アルペン株主優待制度は下記のようになっています。

権利確定月 6月末日・12月末日

ご優待券
100株以上   2,000円相当
500株以上   5,000円相当
1,000株以上  7,500円相当


[ご利用可能な自社店舗及び施設]
1) 全店舗(アルペン、ゴルフ5、スポーツデポ、ミフト)
2) フィットネスクラブ全店舗(アルペンフィットネスクラブ、アルペンクイックフィットネス)
3) スキー場(ウイングヒルズ白鳥リゾート)
4) ゴルフ場(みずなみカントリー倶楽部、ゴルフ5カントリー美唄コース、ゴルフ5カントリー四日市コース、ゴルフ5カントリーオークビレッヂ、ゴルフ5カントリーかさまフォレスト、ゴルフ5カントリーサニーフィールド)
5) ゴルフ練習場(ゴルフ5大曲ゴルフセンター)

今回は1000株をクロス取引しましたので、7500円分の優待券が送られてきました。

ちょうど水着を買いたかったので、購入資金に充てたいと思います。

 

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やっと終了!今年は確定申告をe-taxで申告してみた!

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昨年に比べてダラダラと作成した確定申告。

実は、2020年1月から太陽光発電を始めたのですが、契約は2019年12月だったり開業届も11月だったりして、本当に青色申告しなくていいのか迷っているうちに3月になってしまいました。

先日、青色申告会に行ったときには連携日を開業日とするので、消費税還付は2020年でいいはずといわれたのですが、ネットをみるとそうではない意見もあったりと迷っているところです。

とはいえ、それ以外の部分はやっておこうと思い、重い腰をあげました。

僕が確定申告をする理由

サラリーマンであり、給与収入が2000万円を超えない僕が、確定申告をする理由は下記の3つになります。

  • ふるさと納税が5か所以上ある
  • クロス取引の損益通算
  • 国税控除を受けるため
  • 貸株所得を雑所得で計上するため
  • 一般口座の損益通算をするため

なお、昨年は、住宅ローン減税の申告もありましたが、こちらを含めて生命保険料控除や地震保険料控除は年末調整ですませています。

ふるさと納税は、10か所程度あるので、ワンストップ制度を使うことができません。

クロス取引は、楽天証券カブドットコム証券で行っていますが、こちらの費用について両証券会社の配当益では賄いきれないので、中国株で配当を出しているマネックス証券と損益通算をする必要があります。

国税控除については、この中国株などを中心にまあまあの金額(といっても数万ですが…)になっています。

貸株金利などについては、昨年、貸株金利として15,000円ほどありました。

上記は毎年のことなのですが、今年は、年末に一般口座の中国株の一部で損金を計上しましたので、その損益通算もあります。

この一般口座の損益通算が曲者で、「一般株式」というところに記入をしていたのですが、これではなく、「特定口座以外の上場株式」という部分に記載をしないといけませんでした。危うく6万円ほどの還付を受けれないところでした……。

 

結果、今年は12万円ほどの還付を受けることができそうです。2020年はこれに青色申告が入ってきます。税理士に頼もうか、青色申告会にしようか、迷うところです。

 

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アジア債券インデックスファンド(1349)から分配金です(2020.1)

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新型コロナウイルスで株式市場は大パニックです。そんな中心の平穏を取り戻すのには債券セクター。とはいえほとんど持っていないのですが、数少ない債券セクターで保有しているアジア債券インデックスファンドから分配金が届きました。

今回の分配金は?

今回は1口あたり1.42ドルで税引き後の支払額は1851円となっています。円高もあるのか全然な利回りになりつつあります。

基準価格も引き続き低調です。

 

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一番右端が今回のコロナ関係での下落になります。1年前の基準価格に戻ったということですね。株式もだいたいおなじような感じですが、下げ幅はまぁ緩やかかなぁといったところです。

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