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吉野家ホールディングスから株主総会招集通知と2015年度の事業報告が届きました

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優待銘柄で人気の吉野家ホールディングス決算報告と株主総会招集通知が届きました。

ちなみに株主総会に出席しても食事券の配布はない旨が書かれています。昨年から株主総会での優待券の配布は廃止となっています。優待目当ての個人株主が多いのでしょうね。
 
まずは、各指標です。
 
PER 46.11
PBR 1.52
EPS 16.24→13.2
BPS 921→891
配当利回り 1.47%(優待利回り 4.4%)
 
となります。相変わらず優待銘柄らしく買われすぎかなぁという印象。EPSが13.2に対して年間配当が20円ですのでタコ足状態です。
 
次に損益&財産の推移から。
 
売上高    1800億→1857億(+3.2%)
営業利益   35億1500万→16億1300万(▲54.1%)
経常利益   39億9300万→23億4500万(▲41.3%)
当期純利益   9億4100万→8億3700万(▲11.0%
総資産     1085億→1112億(+2.4%)
純資産     589億→577億(▲2.1%)
自己資本比率  53.7%→51.7%
 
前期から一転、軟調な決算となりました。部門別では、本業の吉野家が▲24.8%の減益、アークミールが▲10.5%の減益。はなまるは+16.4%の増益、京樽も+13.7%の増益。
海外事業では増収減益となっています。売上の半分以上を占める吉野家に左右された結果です。原因は原材料費の高騰と利幅の大きい「牛すき鍋膳」の不振ということです。
 
まぁ優待券はちょうど使い切れる枚数ですので引き続き保有は続けたいと思います。