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お金に関することを徒然と

徒然なるままにお金に関することを書いていきます

吉野家ホールディングスから株主優待券と中間報告書が届きました!(2015年上期)

中間決算の報告書が届く時期です。今回は吉野家ホールディングスです。こちらも優待目当てで保有の銘柄になります。

中間報告書から

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株主優待のご紹介の前に報告書の内容を見てみましょう。
  • 売上高 889億→929億
  • 営業利益 17億→11億
  • 経常利益 20億→14億
  • 当期純利益 9億→6億
  • EPS 18.53→10.47
売上が上がっているものの利益が下がっています。これは値上げによる客単価の上昇で売上は確保するものの客数の回復が遅れているということです。夏以降に投入した「麦とろ」が好調で吉野家の既存店売上高は前年を上回っていました。
ではなぜ利益が出ていないか。
セグメント別の利益構成をみると「どん」という店舗形態の失速が大きいです。吉野家ホールディングスは、吉野家の他に「はなまる」「どん」「京樽」などの店舗形態を運営しています。
その中で「どん」は、前期には3億円近い利益をあげていましたが、今期は7000万円の利益に失速しています。説明によると牛肉の価格高騰などの影響となっています。
 
ちなみに吉野家ホールディングスは、中間配当があり、1株あたり10円となりました。100株保有ですので、税引前で1,000円となります。配当利回りは現在の株価(2015年11月)からは1.34%、購入価格からは1.57%となります。
 
ただ配当について検証すると、EPSが10.47となっており、ほぼ吐き出している状態です。通期の予想のEPSが15.79、下期も10円の配当を予定しているということですから、EPSが配当を下回ります。つまりタコ足配当状態です。
 
「麦とろ」や「吉飲み」なんて話題を振りまいていますが、水面下は少し苦しいといったところでしょうか。

株主優待優待券はこちら!

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中間報告書とあわせて送られてきたのが、お目当ての株主優待券です。
吉野家ホールディングス株主優待制度は、下記のようになっています。
  • 100株以上 300円券×10枚
  • 1,000株以上 300円券×20枚
  • 2,000株以上 300円券×40枚
こちらは、昼食の足しにしたいともいます。
ちなみに、優待券を使わず送り返すと商品詰め合わせセットと交換することもできます。