読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

お金に関することを徒然と

徒然なるままにお金に関することを書いていきます

会社員なら、口座を3つに分けてお金を管理しよう!

考え方

3つの口座とは?そして3つに分ける訳は?

人間とは弱いものだととよく言われます。すぐに流されてしまいます。

そこで、お金を貯める基本は、給料からの天引きです。強制的にお金を貯める仕組みこそが一番大事です。
 
ポイントは、口座を3つ用意すること。
 
①生活用口座
②積立用口座
③投資用口座
 
ここからは、それぞれについて考えていきたいとおもいます。

 

生活用口座の選び方

会社員のような定期的に入金がある方は、給料の入金口座の指定をします。
新入社員の時には総務の言われた通り会社のメインバンクを指定してそのままになっていませんか?
最近は都市銀行も少しはサービスアップしていますが、まだまだ。
 
この口座のポイントは
 
提携ATMが多い&引出手数料が無料
積立口座や投資用口座への振込手数料が無料
 
2014年時点の個人的のおすすめは100万円以上の貯金がある方であれば、新生銀行です。それ以下の方は、住信SBI銀行を押しておきます。
 
それぞれについて見てみましょう。
提携ATMの数は、各社コンビニとの提携などで拡充していますが、三菱東京UFJ銀行がコンビニ引出手数料の有料化などが始まっています。
現時点では、セブン銀行・ローソンATM・EnetATM・全都市銀行のATMの引出手数料が無料です。これだけ提携していれば引出箇所に困ることはないでしょう。
振込手数料に関してですが、100万円以上の預金があれば月5回まで無料です。
(預金が10万円以上100万円以下の場合は月1回までしか無料になりませんので注意が必要です)
 
住信SBI銀行>
こちらも提携ATMは、セブン銀行は無料、ローソンATM・EnetATMは月5回まで引出手数料が無料(※6回目以降は105円)となっています。
振込手数料は、月3回まで無料(4回目からは 150円)となっています。
ともに新生銀行には劣りますが、引出に関しては問題ない範囲だと思います。
 

新生ステップアッププログラムのご案内 | 新生銀行

手数料|住信SBIネット銀行

 

この生活口座を回していくうえで、絶対に毎月を赤字にしないところがポイントです。

赤字になるのであれば、生活水準を考え直す必要があります。

 

積立用口座の選び方

積立用口座は、生活用口座から毎月決められた額を積み立てる口座のこと。
一定額まではまずはここに積み立てましょう。
毎月の積立の目安は手取りの20~25%と言われています。
手取り20万の人だと4万円。30万の人は6万円以上は積み立てましょう。
ではいくらまで積み立てたらよいかというと、急な出費(リストラや災害)で必要な分が目途だと思います。最低でも1年分の生活費が目安だと思いますが、家庭がある方や余裕があるのであれば2年分あればOKだと思います。
つまり月20万円だとすると240万円(~480万円)。
そしてこの金額が貯まるまでは引出は、車の購入や旅行など数十万級の出費(できれば100万円以上の出費)の際だけにします。
(人によっては住宅購入資金に当てても良いかもしれません。)
 
オススメは住信SBI銀行です。
住信SBI銀行では他行から毎月強制的に入金するシステムもあります。
強制というのがミソです。
 
 

投資用口座の選び方

積立用口座である程度(数百万)貯まったら、ここでやっと投資用口座が出てきます。
投資用口座では、資金の運用を行います。
ですので一般的には証券口座になります。銀行でも投資信託などを購入できますが、買える商品数から言って証券会社での口座をオススメします。証券会社でオススメはネット証券各社。
 
 
あたりでしょうか。
基本的には楽天・マネックス・SBIのどれかですが、GMOクリック証券では株主優待で手数料が無料になります。カブドットコム証券ではフリーETFという積立方法がとれるのが魅力ですね。
それぞれ一長一短ですので、自分の運用方針にあったところで口座開設で良いかと思います。
運用方針の考え方はいろいろありますので、また別の機会に。
 

3つの口座へのお金の流れ

まず生活口座から、積立口座へ手取りの20%以上を移します。

積立口座に年間の生活費が貯まったら、若い方や積極的に運用したい方(リスクが取れる方)は、その手取りの20%分を投資用口座へ振り込み先を変えます。

家庭がある方や年配の方(リスクがとりにくい方)は、積立用口座と投資用口座に10%づつに分ける方法で良いかと思います。

積立用口座に年間生活費に2倍以上貯まったら、全額を投資用口座に切り替えましょう。

 

具体例として手取り25万円で考えてみましょう。

毎月の積立額は、5万円を目安にしましょう。

生活費は20万円以内となります。

つまり年間240万となりますので、積立用口座の目標金額が決まります。

毎月5万円づつだと48か月かかりますが、ボーナスなどを回せば多少早く到達できます。

 

マネーは仕組み化が大事です。もう少し勉強したい方はこちらを参考に。

本記事とは少しパターンが違いますが、大筋は一緒だと思います。

 

 

「しくみ」マネー術

「しくみ」マネー術

 

 

えぇーー、絶対無理、生活用口座が赤字になるよ、、、。

という方、次の記事では赤字にならないようにするためにポイントを考えていきたいと思います。